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プーマ偏愛者のスニーカー200足を展示するイベント、#FR2とのコラボアイテムも用意

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　アトモス（atmos）が、スニーカー偏愛者たちのコレクションを紹介する「偏愛」シリーズの第3弾でプーマにフォーカスした「偏愛Vol.3 – PUMA collections –」をアトモス千駄ヶ谷店で開催する。期間は6月26日から7月4日まで。開催を記念して、会場では数量限定アイテムなどを販売する。

　偏愛シリーズは、アトモスを運営するテクストトレーディングカンパニーの代表本明秀文氏が企画。リセール市場が発展したスニーカー市場で、リセール価格や希少性、流行などに関わらず好きなものを集めるコレクターを"偏愛者"と称して、マニアの偏愛コレクションを紹介する。第1弾ではHiroyuki Ichimura氏とTakuro Akutsu氏の「アディダス（adidas）」コレクション、第2弾はスニーカーの情報を中心に扱うサイト「Alternate Sneakers」の上田耕司氏が収集した「ナイキ（NIKE）」のダンク（Dunk）約210足を展示した。

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　第3弾では、プーマジャパンのブランドコミュニケーションマネージャー野崎兵輔氏のコレクションから約200足を展示するほか、野崎氏と交友がある下北沢のヴィンテージスニーカー専門店SOMAの商品を一部販売する。また、開催を記念してアトモスに所縁のある「エフアールツー（#FR2）」と、ダイナー「ホホカムダイナー（HohokamDINER）」、タトゥースタジオ「スリータイズタトゥー（THREE TIDES TATTOO）」のそれぞれとコラボレーションアイテムを製作。ロゴを刻印したプーマの「スウェード（SUEDE）」（1万1000円）や、Tシャツ（5500?7700円／すべて税込）を発売する。ホホカムダイナーでは、アトモスが提案したスペシャルメニューが期間限定で登場。ホホカムダイナーとのコラボアイテム購入者にはスペシャルメニューが最大で無料になるスクラッチカードを配布する。