シルクを中心とした高級素材を使用、プレミアムラウンジウェアブランド「ラウンジレイ」がデビュー

FASHION

イメージヴィジュアル

Image by: lounge WRAY

　女性の体の変化にフォーカスしたセルフケアブランド「レイ（WRAY）」が、新たにプレミアムラウンジウェアブランド「ラウンジレイ（lounge WRAY）」を立ち上げた。デビューアイテムは公式オンラインストアで販売しており、8月4日から10日まで伊勢丹新宿店本館に出店するポップアップストアでも取り扱う。

創業者はゴールドマン?サックス出身

女性のバイオリズムに着目したD2Cのセルフケアブランド「レイ」がデビュー、創業者はゴールドマン?サックス出身

BEAUTY

　ラウンジレイでは女性の冷えや肌への刺激を考え、肌との摩擦が起こりづらく保温性や透湿性に優れたシルクなどの上質な素材を採用。シミになりにくい天竺素材や自宅で洗濯が可能なウォッシャブルシルクなど、忙しい女性が毎日のラウンジウェアとして着用できる素材を用いたアイテムを展開している。

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　デビューコレクションとして、シルクナイトウェア（上下別、各1万8000円）や、シルクオールインワン（3万4000円）、シルクキャミソール（9600円）、5本指のシークレットシルクソックス（4620円）、シルクアイマスク（4980円）、シルクマスク（2970円／いずれも税込）をラインナップ。冷え予防のためボトムスは臍まで隠れる長さのデザインで、肌触りが気になる腰回りや首回りには縫い目があたらないように仕上げた。