「ドランクエレファント」が初のポップアップ開催、肌悩みに合わせた製品の組み合わせを提案

BEAUTY

「DRUNK IN TOKYO」店頭イメージ

Image by: DRUNK ELEPHANT

　10月から日本での展開を開始するアメリカ発のスキンケアブランド「ドランクエレファント（DRUNK ELEPHANT）」が、日本初のポップアップショップ「ト?ランクイントーキョー（DRUNK IN TOKYO）」を伊勢丹新宿店本館1階化粧品／フ?ロモーションに出店する。期間は10月6日から10月19日。

　ドランクエレファントは2012年に米国で誕生。2019年に資生堂の傘下となり、10月1日からイセタンミラールミネ新宿店とららぽーとTOKYO-BAY店、三越伊勢丹化粧品オンラインストア「ミーコ（meeco）」で取り扱う。環境に配慮した製法を用いており、肌悩みやなりたい肌に合わせてほぼ全てのアイテムを混ぜて使用することができ、"スムージー"スキンケアを提案する。

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　ポップアップショップでは、ブランドの世界観をスムージーバーのような内装で表現。ブランドのエキスパートが日本で販売予定の製品で作ることができるスムージーレシピ27種類から、肌の状態やニーズに合わせた組み合わせ方をレクチャーするほか、全製品を試せるタッチアップコーナーも用意する。また、ポップアップショップ出店に際し、特設サイトを開設。特設サイトでは10月6日からデジタルスムージーバーを開催し、スマートフォンでスムージー選びを体験することができる。

最終更新日: 2021年10月06日