パリ発ジュエリー「フ?ランイリス」が旗艦店オープン、春夏の新作も発売

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BLANC IRIS TOKYOの外観

Image by: BLANC IRIS

　アーティサ?ナルジュエリーブランド「フ?ランイリス（BLANC IRIS）」が、旗艦店「BLANC IRIS TOKYO」を表参道に出店する。オープン日は2月2日。東京メトロ明治神宮前駅から徒歩6分の場所に位置し、店舗面積は約50平方メートル。オープンにあわせて、2022年春夏コレクションの販売を開始する。

　フ?ランイリスは代表兼クリエイティブディレクターの荒木弘美と、フランス人デザイナーのソフィー?クルーセ?ル（Sophie Cluzel le）が2012年にパリでスタート。ブランド名はフランス語で白を表す「blanc（フ?ラン）」と、ギリシャ神話で神々のメッセンジャーとして知られる虹の化身「iris（イリス）」を合わせた造語で、純粋さと強さを伝え導くという意味が込められている。全製品をイタリアの職人が手作業で製作しており、機械では作ることができない有機的なフォルムに仕上げている。

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　旗艦店には、荒木の「ゆったりとした、フ?ラント?の世界観に没入できる空間を作り、わくわくするようなショッヒ?ンク?体験を提供したい」という想いを反映。定番を含む全300点以上のアイテムを揃え、店内の中央には試着用のテーブル席を設置する。

　2022年春夏コレクションは限定アイテムを含む4シリーズで構成し、全50アイテムをラインナップ。ペーパーを折り重ねたようなフォルムの「オリカ?ミヒ?アス」（4万1800円）をはじめ、楕円のリングとチェーンをレイヤードしたネックレス「オウ?ォイト?」（6万6000円）や、表面にダイヤをあしらったマットゴールドの「エヒ?ソート? K18コ?ールト? ヒ?アス」（3万800?5万600円）、ビーンズシェイプのダブルフィンガーリング「コメット K18ホワイトコ?ールト? リンク?」（13万2000円）などを展開する。