Image by: ラフォーレ原宿
ラフォーレ原宿が地下0.5階をリニューアルし、新区画として自主編集売場「愛と狂気のマーケット~"おもしろい"才能の出会い系~」を4月28日にオープンする。毎月最大80のクリエイターやブランドが出品し、あらゆる才能との出会いを楽しむ場所として展開。ジャンル、カテゴリー問わずスマホから出品可能で、現在応募を受け付けている。
同スペースでは、「いつ来ても、ここにしかない、新しい才能との出会いやリアルならではのショッピング体験」を提案。コロナ禍で人と人とのリアルな出会いが減少する中、クリエイターに寄り添った展示、販売環境を創造し、人と才能を繋ぐ環境を目指す。軍地彩弓がディレクターを務め、ロゴデザインは河野未彩が担当。空間演出はガスアズインターフェイス(Gas As Interface)や密林東京などが手掛ける。
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出品者の一般募集は、ノージャンル、ノーボーダー、ジェンダーフリーとし年齢、性別、国籍を問わず、1ヶ月約2万円から出品応募が可能。アパレル?アクセサリーに限らず、アート?雑貨?書籍?コスメなどあらゆるカテゴリーで、販売だけではなく展示のみの出品もできる。接客は、ラフォーレ原宿手配の常駐スタッフがいるほか、出品者も希望のタイミングで接客可能だという。
■愛と狂気のマーケット
オープン日:2022年4月28日(木)
場所:ラフォーレ原宿 地下0.5F
店舗面積:222.83平方メートル
公式サイト、Instagram
Image by: ラフォーレ原宿
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