「フエギア 1833」が「最高の」ローズでつくった新作香水を発売
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(100mL)
Image by: フエギア 1833
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(100mL)
Image by: フエギア 1833
「フエギア 1833」が「最高の」ローズでつくった新作香水を発売
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(100mL)
Image by: フエギア 1833
ブエノスアイレス発のフレグランスブランド「フエギア 1833(FUEGUIA 1833)」が、新商品「ロサ テ? ラ ハ?タコ?ニア(Rosa de la Patagonia)」を4月28日に発売する。創業者のジュリアン?ベデルが調香し、「今、最高の状態」 のロース?とウート?を音楽のように紡いで仕上げた。銀座店では4月14日から先行して取り扱う。
ロサ テ? ラ ハ?タコ?ニアは、シ?ュリアンか?生まれ育ち、”天国”と語るハ?タコ?ニアの大地に咲くロース?を使用。5000万年以上の歴史を持ち進化し続けているローズは、ブランドの長年の研究対象であり、独自の分析技術により正確な「音」 として解釈した。研究結果から現在考えられる最高の状態のローズへ昇華させるため、古来から楽しまれてきた最高級の香木「ウート?」をキーノートに採用。ハ?タコ?ニア産のウート?と、最高のロース?および厳選した複数のマテリアルを融合した。30mL(4万8400円)、100mL(9万6800円)のほか、アルコールなどの溶剤を使わず古来からの伝統的な手法で抽出した香料100%のフレグランス 「プーラエッセンシア」(8mL、8万6900円)を揃える。
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フエギア 1833は2010年に誕生。ブランド名は、自然科学者のチャールズ?ダーウィンと海洋探検家のロバート?フィッツロイが1833年に南米ティエラ?デル?フエゴを訪れ、現地の少女フエギア?バスケットと出会ったことに着想して名付けられている。べデルが幼少期を過ごしたアルゼンチンの文化や歴史、芸術、音楽などをインスピレーション源にしたフレングランスを展開。香りのノートを音楽のコード進行になぞらえ、「トニック」「ドミナント」「サブドミナント」の独自の3層で表現するのも特徴だ。日本にはグランドハイアット東京と、ギンザシックス(GINZA SIX)内にショップを構える。
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「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(100mL)
Image by: フエギア 1833
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(30mL)
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(100mL)
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(30mL)
「ロサ デ ラ パタゴニア(Rosa de la Patagonia)」(プーラエッセンシア、8mL)
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