


日本百貨店協会、日本ショッピングセンター(SC)協会が発表した直近5月の売上高はいずれも15カ月連続で前年実績を上回った。行動制限がなくなり、旅行や飲食など様々な消費が回復してきたのがよくわかる。なかでも伸び率が高いのは、百貨店、SCともに都市部だ。
百貨店の「10都市計」の5月売上高は前年同月比8.5%増で20カ月連続増収、一方で「10都市以外の地区」は0.1%減で5カ月ぶりの減収だった。SCの5月は「周辺地域」が5.8%増に対し、「大都市」は14.5%増。「観光地や旅行客の多いターミナル駅周辺のSCが特に好調」という。
大都市のターミナル駅は、国内外の観光客、通勤?通学客、買い物や食事目的の客など、最終目的地ではないにしても利用客の幅の広さが強み。そう考えると、〝わざわざ立地?である大阪?心斎橋がにぎわっているのも利用客の多様性にありそうだ。
ラグジュアリーブランドの路面店が集積し、隣接して多彩な物販店が並ぶ商店街があり、観光スポットの道頓堀ほか東西の通りには飲食店も多く、古着店やカジュアル店が集まるアメリカ村も近い。こうした多様な〝コンテンツ?がそれぞれに魅力を維持していることが集客につながっている。複数の特徴を持つことが商業施設や街作りに問われている。
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