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ムスキーフローラル香る新フレグランス 20周年の「ノービレ1942」から登場

ムスク?ノービレ 20

Image by: ノービレ1942

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ムスキーフローラル香る新フレグランス 20周年の「ノービレ1942」から登場

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 イタリア発のフレグランスブランド「ノービレ1942(NOBILE 1942)」のオードパルファンシリーズ「リガッティ」から、「ムスク?ノービレ」が新たな処方となり、「ムスク?ノービレ 20」(75mL 2万3100円)として3月1日に再登場する。西武渋谷店、大丸東京店、阪急メンズ東京、ジェイアール名古屋タカシマヤ、ZOZOTOWN、Forteオンラインストアなどで取り扱っている。

 ノービレ1942は、1942年にウンベルト?ノービレがローマで妻のために始めた香水店をブランドの原点としている。ウンベルトの息子?ベニートも父と同じように妻の出身地ナポリで香水店をオープンし、ノービレ家のレガシーとして受け継がれている。現在ブランド代表を務めるマッシモは、2004年に妻のステファニア?ジャンニーノとともに、イタリアのエレガンスを世界に発信するブランドとして「ノービレ1942」をローンチ。香水界の一時的な流行に惑わされることなく、自分たちの納得するイタリアンエレガンスの追求を掲げ、フレグランスの製造と包装を手作業で行う。カラブリア産のベルガモットやフィレンツェ産のイリスなど厳選した原料を使用し、高い品質基準と自然なマセラシオン(浸漬)プロセスにこだわったフレグランスを販売している。

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 ムスク?ノービレ20は、ブランド20周年を記念して発売。ムスクからピーチの甘くフルーティなノートに続き、メドゥラ、ベルガモットのシトラスノートがフレッシュさを与え、フリージアとコットンフラワーからなるホワイトフラワーブーケが徐々に表れる、ムスキーフローラルの香り。ミドルノートではオスマンサスとチューリップのニュアンスが加わり、コットンキャンディとアンバーノートが後押しながら、ベースノートで甘く包み込むようなホワイトムスク、ソフトなサンダルウッドがまとめ上げる。

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