髙橋海人がミラノで開催の「エトロ」ショーに出席 生命力あふれる新作を堪能

エトロのショーに参加した髙橋海人
Image by: FASHIONSNAP(Photo by Hirano Koji)

エトロのショーに参加した髙橋海人
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髙橋海人がミラノで開催の「エトロ」ショーに出席 生命力あふれる新作を堪能

エトロのショーに参加した髙橋海人
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現地時間2月27日の夜、イタリア?ミラノのファッションウィーク期間中に開催された「エトロ(ETRO)」2025秋冬コレクションのショーにKing & Princeの髙橋海人が来場した。
髙橋がエトロのショーに出席するのは、昨年9月に続き2度目。前回のボアのセーターにオールバックのヘアスタイルとは雰囲気を変え、「色気のある男性を意識した」というペイズリーのビーズ刺繍が施されたオールブラックのセットアップに、2025春夏ウィメンズコレクションのマーメイドを象ったゴールドのピアスをワンポイントで取り入れたシックなスタイルで登場した。
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今回発表された新作コレクションは、沸々と生命力に満ちた無限の変容を遂げる様を表す「エトロマグマ(ETRO MAGMA)」がテーマ。ランウェイの中央には小さなピースが連なったカーテンが吊るされ、神話上の動物や絶滅した獣、実在する動物たちが描かれた 「動物寓話集(ベスティアリウム)」として広がり、生命の芽吹きや原初的な世界が表現された。素材そのものからコレクションを創造し、手に触れたくなるような質感の多様なプリントが、ウィメンズとメンズのモデルたちを彩った。ウェアやバッグに施された幻想的な花の刺繍は、韓国人アーティスト マリア?ジョンによるもの。
髙橋は「上品な中に若々しさや遊び心があって、すごく生命力を感じました。すごく楽しかった!」と噛み締めるようにショーを振り返った。バックステージではクリエイティブ?ディレクターのマルコ?デ?ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)と半年ぶりの再会を果たしたほか、髙橋が個人的にもファッションやライフスタイルにインスピレーションを受けているというモデルのテイラー?ヒル(Taylor Hill)や少女時代のメンバーで女優のスヨンなどと言葉を交わし、ショーならではの体験や出会いを楽しんだ。
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エトロのショーに参加した髙橋海人
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クリエイティブ?ディレクターのマルコ?デ?ヴィンチェンツォと髙橋海人
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髙橋海人とテイラー?ヒル
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髙橋海人とフランコ?マシニ
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髙橋海人と少女時代 スヨン
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Image by: ETRO

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