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アメリカ出身女優ジェナ?オルテガが「ディオール」のビューティー アンバサダーに就任

ジェナ?オルテガ

Image by: DIOR

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アメリカ出身女優ジェナ?オルテガが「ディオール」のビューティー アンバサダーに就任

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 「ディオール(DIOR)」が、インターナショナル ビューティー アンバサダーに、アメリカ出身の女優 ジェナ?オルテガ(Jenna Ortega)を起用した。ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター?フィリップス率いるディオール メイクアップで活動する。

 オルテガは2002年生まれ。2022年にティム?バートン(Tim Burton)監督のネットフリックス(Netflix)シリーズ「ウェンズデー(Wednesday)」で、主人公のウェンズデー?アダムス役を演じて人気を集めると、バートンと映画「ビートルジュース ビートルジュース」(2024年)でタッグを組み、ウェンズデー シーズン2(2005年)の出演も予定する。さらに今年は、主演と製作総指揮を務める映画「デスオブ?ユニコーン (Death of a Unicorn)」や、トレイ?エドワード?シュルツ(Trey Edward Shults)の「ハリーアップ トゥモロー(Hurry up Tomorrow)」で、シンガーソングライターのザ?ウィークエンド(The Weekend)との共演を予定するなど、今最も注目の若手女優のひとりとして活躍する。

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 今回、オルテガがディオールの大胆なエレガンスを体現し、多くの世代に影響を与えている次世代スターであることからアンバサダーに起用した。

 就任にあたりオルテガは、「ディオールというメゾンは、大胆さ、エレガンス、そして時代を超えた魅力を体現しています。その一員になれることは、とてもワクワクしますし、夢のようです」とコメント。さらに「初めてリップスティックをつけたのは、10歳か11歳の時で、仕事のためでした。幼い頃から演技をしていたので。母のリップスティックを、スタジオのバスルームでつけてもらったのを覚えています」と、メイクアップの思い出についても語った。

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