アイウェアブランド「マサヒロマルヤマ」が黒檀を使用した新作アイウェア2型を発表、先行受注会も開催

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Image by: マサヒロマルヤマ

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アイウェアブランド「マサヒロマルヤマ」が黒檀を使用した新作アイウェア2型を発表、先行受注会も開催

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 アイウェアブランド「マサヒロマルヤマ(MASAHIROMARUYAMA)」が、最新コレクションを発表した。11月14日から24日まで、コンティニュエ恵比寿本店で先行受注会を開催する。

 最新コレクションでは、稀少な天然素材で、楽器や家具などに使用される素材として珍重されてきた天然木「黒檀」を使用したラウンドシェイプの「MM-0104」(16万5000円)とウェリントンシェイプの「MM-0106」(16万5000円)などを展開。フレームは、メタルと天然木を組み合わせ、ブランドの掲げるテーマ「unfinished art(未完成のアート作品)」に通じるランダムな切削痕を思わせる造形が特徴で、黒檀にゴールドを合わせた「S1」と、黒檀とシャーリングされたブラックメタルを組み合わせた「S2」をそれぞれ用意する。そのほか、日本の職人による精緻な製造技術により、デザイン性と実用性を両立した新作アイウェア約4型をラインナップする。

 一般発売に先駆け、コンティニュエ恵比寿本店でイベント「黒檀 LAUNCH FAIR」を11月14日から24日まで開催。イベント期間中は、最新コレクションを一早くオーダーできる先行受注会を行う。

 マサヒロマルヤマは、デザイナーの丸山正宏が2011年に立ち上げ。独自のデザインから、過去に2度、“メガネ界のアカデミー賞”とされる「シルモドール(SILMO D’OR)」のグランプリを受賞した経歴を持つ。

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