ADVERTISING

古着イベント「Tokyo Vintage Fashion Week」の見どころを最速レポート

FASHIONMedia Partner of TOKYO CREATIVE SALON

Image by: FASHIONSNAP

Image by: FASHIONSNAP

Image by: FASHIONSNAP

 東京クリエイティブサロン実行委員会が、世界初の古着ファッションウィーク「Tokyo Vintage Fashion Week」を東京?新宿で開催しています。会期は3月15日まで。今回は、今日13時からスタートしたイベントの様子をレポート。古着イベント初出店となる名店や、会場で見つけた注目のヴィンテージなど、多彩なイベントの見どころを紹介します。

ADVERTISING

古着イベント初登場の名店が多数集結

 イベントのオープン前には、平日にも関わらず多くの人が集まっており、開場した時点で行列は約300人に膨れ上がっていました。イベントの注目度の高さが伺えますね。

 「Tokyo Vintage Fashion Week」の目玉のひとつが、古着イベント初出店の古着屋の多さでしょう。スタイリスト 原田学さんの声がけにより、これまで古着イベントに顔を見せていなかった多くの名店が多数集結しています。そのひとつが、東京?中目黒に2005年から店を構えている「ジャンティーク(JANTIQUES)」です。服だけでなく、雑貨や家具など多彩なアイテムを取り扱う同店は、古着愛好家だけでなく、アートやカルチャー好きからも広く支持を集めてきました。今回のイベントでも、ヴィンテージのエプロンや額装されたポスターなど、バラエティ豊かなアイテムを販売しています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 人気ポッドキャスト「世田谷古着倶楽部」のレギュラーパーソナリティとしても活躍するオーナーの貴志浩平さんが、アメリカで直接買い付けてきた商品を扱う東京?下北沢の「ムー(mu.)」も、原田さんの声がけで古着イベント初出店を決めたそう。イチオシのアイテムは、第二次世界大戦中にロイヤルエアフォース(英国空軍)で使用されていた救命胴衣。そのほかにも、貴志さんが独自の審美眼で集めた個性的な古着が並んでいます。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 東京?原宿の「スーパー8シューズ(SUPER 8 SHOES)」も古着イベント初出店。ブースではアメリカ製を中心としたレザーシューズを多数扱っているほか、スタッフによる靴磨きサービスも実施しています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」

 神戸の繁華街から離れた春日野道に店を構える「エポック(EPOCH)」。アウトドア系のアイテムを中心としたセンスの良い品揃えが全国の古着好きから支持を集めています。今回は、知る人ぞ知るアメリカのアウトドアブランド「キバデザイン(KIVA DESIGNS)」のデッドストックのバッグを多数取り揃えています。ヴィンテージ市場で滅多に流通することがない希少なアイテムを、実際に手に取れるのはイベントの大きな魅力と言えるでしょう。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 2025年に放送されたフジテレビのドキュメント番組「ザ?ノンフィクション」に登場し、大きな話題となった東京?下北沢の「ミミック(mimic)」も、イベントの出店はまだ少ない古着屋。今回は名物オーナーの渡辺宝さん自らブースに立っています。渡辺さんのイチオシは、「アディダス(adidas)」のセットアップ。特徴的な手描きのイラストは、「ステューシー(STUSSY)」の創業者であるショーン?ステューシー(Shawn Stussy)が無名時代に手掛けたと言われているアイテム。そのほかにも、「ナイキ(NIKE)」のヴィンテージスウェットや、カルト的な人気を誇る映画「殺し屋イチ」のTシャツなど、ひとクセあるアイテムを多数揃えています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 1950年代のヴィンテージを得意とする東京?高円寺の「ダート?ヴィンテージ?クロージング(DIRT Vintage Clothing)」は、探してみるとなかなか見つからないレギュラーアイテムを取り揃えたそう。あまり知られていなくとも、デザインにインパクトがあったり、上質な素材を使っていたり、今では希少性が高くなっているアメリカ製だったりと、オーナーの齋藤綾馬さんがこだわり抜いたアイテムをセレクトしています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

希少なヴィンテージからデザイナーズアイテムまで幅広くラインナップ

 イベントには、誰もが知る大手古着屋も多数出店しています。本拠地である大阪だけでなく、最近は東京にも店舗を増やしている「古着屋ジャム ヴィンテージアンドセレクト(古着屋JAM VINTAGE&SELECT)」は、大手ならではのアイテム数の多さと幅の広さがウリ。今回のイベントでは、アメリカ古着の定番と言える「ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)」のチノパンツやネルシャツなどを多数扱うほか、人気ラッパーのエミネム(Eminem)が主演を務めた2002年公開の「エイトマイル(8 Mile)」や、ジョイ?ディヴィジョン(Joy Division)など、人気の映画やロックバンドのTシャツも販売。さらに、1940年代の「ルイスレザーズ(Lewis Leathers)」のライダースジャケットのような、希少価値の高いヴィンテージも揃えています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 「ウィゴー(WEGO)」のブースで最高額のアイテムは、「リーバイス(Levi’s)」のヴィンテージデニムジャケットのなかでも人気が高い通称“セカンド”で、価格は50万円。その他にも、良い雰囲気のダメージとフェード(色褪せ)が目を引く「カーハート(Carhartt)」のスウェットパーカや、Y2Kテイストのディテールをあしらった「オークリー(OAKLEY)」のパンツなど、多数の古着を揃えています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 「ラグタグ(RAGTAG)」のブースでは、「コム デ ギャルソン(COMME des GAR?ONS)」「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」といったデザイナーズブランドを多数展開。「田中オム」と呼ばれる、デザイナー田中啓一が手掛けていた時代の「コム デ ギャルソン?オム(COMME des GAR?ONS HOMME)」や、1980年代のイッセイ ミヤケなどの人気アイテムも販売しています。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

 そのほか、ウィメンズやキッズ、年齢や性別を問わない雑貨など、バラエティ豊かなアイテムを扱うショップが集まっているのも「Tokyo Vintage Fashion Week」の特徴。入場無料なので、気軽に誰でも楽しめます。明日14日には三宅陽子をスタイリストに起用したショー「Future Vintage Fashion Show」、明後日の15日にはマニア垂涎のレアアイテムが出品されるオークション「Collection Bank」が開催。そのほか、ラーメンイベントプロデューサー 森本聡子さんがプロデュースするフードコートもオープンしており、古着にそれほど興味がなくても楽しめるイベントです。是非、足を運んでみてください。

「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」
「Tokyo Vintage Fashion Week」

最終更新日:

■Tokyo Vintage fashion Week
会期:2026年3月13日(金)?3月15日(日)
時間:3月13日(金)?13:00?19:00
   3月14日(土) 10:00?19:00
   3月15日(日) 10:00?17:00
開催場所:新宿住友ビル三角広場?
所在地:新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル
公式サイト

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント