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鬼才 ジョナサン?アンダーソン 書き換えたアヴァンギャルドの方程式

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鬼才 ジョナサン?アンダーソン 書き換えたアヴァンギャルドの方程式

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 リアリティが時代のスタイルとなっている今、ファッションにおいて「アヴァンギャルド」という言葉はもう死語かもしれない。パリで「オーラリー(AURALEE)」の注目と評価がシーズンを重ねるごとに高まり、2025AWシーズンに初めてパリでショー形式の発表を行った「シュタイン(ssstein)」も高い評価を獲得した。

 日本ブランド以外に目を向ければ、ストックホルム発の「アワー レガシー(OUR LEGACY)」が世界的人気ブランドに成長。シンプルな服で個性を演出するスタイルは現代ファッションの主流と言えるだろう。

 アヴァンギャルドというと、多くの人が思い浮かべるのは、強烈なインパクトを持った服ではないか。芸術作品と呼びたくなる想像を超えたフォルム、服作りの常識では考えられない驚異の素材使い。そのような要素で作られた服が、「アヴァンギャルド」と形容されてきた。それは、次のように言い換えることもできる。

「大胆×大胆=アヴァンギャルド」

 この方程式を「現実×現実=アヴァンギャルド」に書き換えた人物がいる。先日「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブディレクター退任「ディオール(DIOR)」メンズの新アーティスティック ディレクター就任が発表された、ジョナサン?アンダーソン(Jonathan Anderson)だ。

ポートレート

デザイナー ジョナサン?アンダーソン

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

 時代とともに変わるのは価値観だけではない。デザインの手法もまた、移り変わっていく。ジョナサンが発表してきたコレクションは、ファッションデザインの可能性を押し広げるものだった。

 ジョナサンのデザインを語る上でキーワードとなるのは、「ジェンダー」と「ミニマリズム」。双方を物語るコレクションとして「JW アンダーソン(JW ANDERSON)」、「ロエベ」からピックアップして解説していきたい。

 ここで語りたいのは、ジョナサンが作り出した「ジェンダー」と「ミニマリズム」ではない。「ジェンダー」と「ミニマリズム」を作り上げた、ジョナサンの手法そのものだ。(文:AFFECTUS)

クラシックな男性像にウィメンズウェアの要素を融合

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 ジョナサンが脚光を浴びるようになったのは、ロンドンファッションウィークで発表したコレクションがきっかけだった。中でも注目したいのは2013-14年秋冬コレクションである。

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J.W. アンダーソン 2013-14年秋冬コレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

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J.W. アンダーソン 2013-14年秋冬コレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

 裾の形状がペムラム型のボトム、左右の肩を大胆に見せるチューブトップは、ウィメンズウェアにおけるベーシック。それらを男性モデルが堂々と着用して、ランウェイを歩いている。

「女性の服を男性が着る」という手法自体は、決して珍しいものではない。例えば、男性がスカートを穿くルックは、ジョナサン登場以前にも多くのデザイナーが発表している。誤解を恐れずに言えば、ウィメンズウェアの要素をメンズウェアに取り入れるアプローチとして、2013-14年秋冬コレクションに特別な新鮮さは感じられない。

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J.W. アンダーソン 2013-14年秋冬コレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

 アイテムに関しても、シルエットやディテールはもちろん、素材や色使いに特別な点は見受けられない。率直に言えば「普通」だ。

 しかし、このコレクションはジョナサンの名を世に知らしめるものとして、強烈なインパクトを残した。なぜこのメンズウェアは驚きを生んだのだろうか?

 その要因は、男性モデルの体格とヘアスタイルにある。

 ジョナサン以前に女性的なニュアンスを取り入れてメンズウェアを発表した代表的なデザイナーには、ラフ?シモンズ(Raf Simons)とエディ?スリマン(Hedi Slimane)の名が挙げられる。彼らのメンズコレクションには、それまでの男性像である「力強さ」や「逞しさ」は見られなかった。代わりに、男性の繊細さを具現化したスリムなシルエットが、メンズウェアに新たな価値観をもたらしていた。

 シモンズとスリマンの共通点は、モデルの体型にあった。二人が起用した男性モデルは痩身で、華奢な印象を与えていた。そのため、細身のテーラードジャケットやスキニージーンズがモデルの細さをより強調し、コレクションの繊細さをウィメンズウェアの領域にまで近づけた。

 しかし、ジョナサンが起用したモデルは筋肉質な体格で、シモンズとスリマンが起用した男性モデルとは一線を画していた。

 さらに髪型もぴったりと撫でつけた紳士服のお手本のようなスタイル。クラシカルな男性像のモデルが、ウィメンズウェアの要素を取り入れた服を着る。それが2013-14年秋冬コレクションの特徴だった。

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J.W. アンダーソン 2013-14年秋冬コレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

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J.W. アンダーソン 2013-14年秋冬コレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

 ミニワンピースルックも、スカート部分にカッティングで特徴を持たせているが、全体を見ればミニマル。シンプルなミニワンピースから大きく外れるものではなかった。またこのルックでは、「ミニワンピース×ロングブーツ」という、女性の装いではスタンダードなスタイリングも採用した。

 ジョナサンはメンズとウィメンズ、それぞれでファッション伝統の価値観に基づいたリアルな要素を選び取る。それらをこれまでにない形で組み合わせれば大きなギャップが生じ、インパクトが生まれるのは必然。これがジョナサンが得意とする「現実×現実=アヴァンギャルド」のアプローチ手法の一例だ。

リアル×リアルで表現したアヴァンギャルド、ロエベ15年春夏

 「JW アンダーソン」では実験的な手法でジェンダーを表現してきたジョナサン。2015年春夏シーズンにクリエイティブディレクターに就任した「ロエベ」では、よりリアリティを重視する手法を選択する。

 「現実×現実=アヴァンギャルド」。この方程式は、デビューコレクションとなった2015年春夏メンズコレクションからすでに見て取れた。

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

Image by: Courtesy of LOEWE

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

Image by: Courtesy of LOEWE

 メンズウェアにおける男性同士の親密な関係性。ジョナサンはそれを提示し、メンズウェアの概念を時代の先へと押し進めた。

 自身のブランドでは、男性モデルがチューブトップを着るなど、ウィメンズウェアの要素を直接的に取り入れることで、新たなジェンダーの可能性を探った。一方、「ロエベ」では服を用いたダイレクトな手法が抑えられ、代わりにヴィジュアルを通じたアプローチへとシフト。全ルックで男性モデル二人が並び、着用アイテムにもペアルックのような統一感を持たせた。

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

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 親密な関係性を思わせるルックも登場する。男性同士が距離感の近いポージングを取るヴィジュアルは、それまでのメンズコレクションでは珍しいものであり、新鮮な印象を与えた。

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

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 服に目を向ければ、ジーンズ、シャツ、ニット、Tシャツなど普遍的なアイテムが並ぶ。フォルムやディテール、素材使いも過度にデザイン性を強調するものではない。むしろ、無骨なレザーウェアやクラシックなコートなど、従来のメンズウェアの文脈に根ざしたアイテムが多く見られる。

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

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LOEWE 2015年春夏メンズコレクション

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 アイテムもスタイルもリアル。そして、ヴィジュアルで表現した男性同士の関係性もまた、ある種のリアルだ。

 アヴァンギャルドには、造形や素材で驚きを生み出す方法もある。しかし、ジョナサンの手法は異なる。服そのものはあくまでベーシック。それらを文脈上これまで交わることのなかった組み合わせで表現し、新たな視点を生み出した。

 昨今、ダイナミックな造形や素材使いによるアヴァンギャルドは、時にレトロにすら感じられるようになった。現代では、リアリティの中に前衛を見出すことがモダンな感覚となっている。その先駆けがジョナサン?アンダーソンその人だった。

シンプルだけでは終わらない、ジョナサン流ミニマリズム

 次に注目したいのが、ミニマリズムへのジョナサンのアプローチである。彼のミニマルデザインの特徴が、初めて現れたと言えるのが「ロエベ」2023-24年秋冬メンズコレクションだ。

 ミニマリズムといえばカラーは無彩色を軸に、ジャカードの技術やプリント生地などはほぼ使用せず、装飾的なディテールを排除したシンプルでクリーンな服を思い浮かべる。このシーズンの「ロエベ」は、まさにミニマルな服に該当する。

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

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 驚くほどシンプルなデザインが披露されたが、スタンダードなミニマルルックで終わらせないのがジョナサンだ。注目すべきはフォルム。まずは彫刻を彷彿させるアウタールックから見ていこう。

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

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 縫い目がなく、一続きに続いていると錯覚させるフォルムは、服の形をした服とは別の何かのように映る。3Dプリンターで成型された彫刻とも表現したくなる、硬さと滑らかさを備えた造形だ。

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

Image by: Courtesy of LOEWE

 ファーを短く刈り込んだシアリングコートも、奇妙な形状が目を引いた。身頃は裾に向かって膨らみ、バルーン状のフォルムを形成。袖口は球体でも忍ばせているのかと思うほどに丸みを帯び、異様に膨らんでいる。

 ミニマリズムという言葉からはシンプルな造形が連想される。だが、歪な造形だとしても装飾を抑えることで、ミニマリズムと呼べるのではないか。ジョナサンのミニマルウェアは、歪なフォルムを作るにもかかわらず形そのものや制作方法はシンプル。パターンを複雑に作り込まない現実的な手法を選択し、シアリングといった伝統的な素材を用いる点もリアルだ。

 一方で、素材に異端性を持たせたルックも登場していた。

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

Image by: Courtesy of LOEWE

 このシーズンでは、通常では服地として使うことのない銅を素材に採用したアイテムも発表した。しかし、そのような“異端”な素材を使ったアイテムはシンプルな造形に収めている。ジョナサンのミニマリズムは、決して現実から逸脱させないのが特徴だ。

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LOEWE 2023年秋冬メンズコレクション

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 天使の羽を背中に取り付けた幻想的なアイテムでも、ボディにはシンプルなクルーネックのトップスをチョイス。ボトムを穿かせないという究極にシンプルなスタイリングで、上半身を強調した。

 現実×現実によって作られた服が、見る者に違和感を植え付けるミニマルウェアとして完成する。まさに「リアルなアヴァンギャルド」と呼称するにふさわしいコレクションである。

シンプルの中に潜む“異端性”、ジョナサンの美学とは?

 「ロエベ」で確立したミニマリズムの手法は、自身のブランド「JW アンダーソン」で更に実験的な方向へと進化する。しかし、それは複雑さを増すのではなく、むしろ簡素化へと向かうものだ。その証明とも言えるのが、「JW アンダーソン」2025年春夏ウィメンズコレクションである。

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

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 ショーはまず、王道のシンプルルックから始まった。日常に根ざした服を組み合わせながら、徐々に挑戦的なアプローチを披露していき、観る者を驚かせる展開を仕掛ける構成だ。

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

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 大きく広がるスカートは、バレエダンサーが着用する衣装と同様にダイナミック。しかし、Uネックのノースリーブとフレアシルエットを組み合わせたミニドレス自体はシンプルそのもの。奇抜なアイデアがあるわけでもなく、ジョナサンが行ったのは「フレアを極端に強調する」という単純な手法のみ。それだけで、ルックの存在感を際立たせた。

 この「シンプルな技法で強いインパクトを生む」というアプローチは、他のルックにも応用された。

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

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 スーパーフレアのミニスカートには、ネイビーのクルーネックニットを合わせた。時代を超えて愛されるベーシックなアイテムだが、日常に馴染むはずのトップスを、非日常的なフォルムのスカートと組み合わせることで、ルック全体に異端性を発生させた。

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

 また、短冊状の素材をモチーフにしたデザインも印象的だった。カーキ色のドレスは、織物の構造を思わせるように短冊形のパーツを交差させている。この手法自体は特に珍しいものではないが、それを顕微鏡で拡大したようなスケール感にすることで、強いインパクトを生み出した。

 短冊状のパーツを連ねたミニドレスも登場。すだれのように連なる構造がモデルの歩行に合わせて揺れる。短冊モチーフは同じでも、二つのミニドレスは全く異なる動きと表情を見せた。

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JW アンダーソン 2025年春夏ウィメンズコレクション

Image by: Courtesy of JW ANDERSON

 裾を縛るテクニックを用いたミニドレスも加わり、異端的スタイルのバリエーションが拡大した。

 全体を俯瞰すれば、2025年春夏シーズンのコレクションはミニマリズムの印象が強い。しかし、細部を見ていくと、実験的なアプローチが行われていることに気づく。そのフォルムとテクニックは「フレア」「縛る」「交差」といった極めてシンプルなものだが、それらのシンプルな要素の積み重ねが、結果的にコレクション全体を前衛的なイメージに転換させるという意外性を生み出した。

 2025年春夏ウィメンズコレクションは、そんなジョナサンの美学が純度高く発揮されたシーズンと言えるだろう。

日本と西洋のデザインの特性から見る「ジョナサンロエベ」の凄み

 ジョナサンは不思議な才能を持っている。シンプルなアイデアで、不可思議な違和感をデザインする。「JW アンダーソン」と「ロエベ」の両コレクションを振り返り、改めて感じたのは、日本とヨーロッパにおけるデザイン傾向の違いだ。これはあくまでデザイン上の特徴について述べるものであり、どちらが優れているかを論じるものではない。これから述べることは、傾向という意味で聞いていただけたらと思う。

 日本では、時間とエネルギーが注ぎ込まれたファッションデザインが、高く評価される傾向がある。「100時間以上を費やして制作されたドレス」「1000個のパーツから成るコート」。こうした完成までのエネルギーや時間が、評価の基準の一つとして重要視されるケースがある。

 一方、ヨーロッパのファッションデザインはアイデアで勝負するブランドが多い。さらに、そのアイデアを具体化する手法は驚くほどシンプルで、誰にでも実践可能だ。ただし、それは単なる思いつきではなく、「なぜ今、それをやるのか」という時代との接続がある。

 近年の例として、マイクロミニスカートで世界を席巻した「ミュウミュウ(Miu Miu)」が挙げられる。スカートの丈を極端に短くする。ただそれだけのシンプルな発想が、ミウッチャ?プラダ(Miuccia Prada)が提唱するコンサバファッションを最先端ファッションに生まれ変わらせ、ブランドの人気を爆発的に押し上げた。

 そして、日本で重視されるクラフトマンシップとヨーロッパの特徴とも言えるシンプルなアイデアを融合させたブランドこそ、ジョナサン率いた「ロエベ」だった。

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LOEWE 2025年春夏ウィメンズコレクション

Image by: Courtesy of LOEWE

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LOEWE 2025年春夏ウィメンズコレクション

Image by: Courtesy of LOEWE

 誰でも実現できるシンプルなアイデア。しかし、その時代に誰もやっていなかった。だからこそ、そのタイミングでアイデアを実践することで新しい価値が生まれる。そこに手法のアップデートが重なれば、さらなる革新が生まれる確率が高まっていく。

 「現実×現実=アヴァンギャルド」という、一見すると難解な方程式を解いたジョナサン?アンダーソン。彼がこれからの「ディオール」で導き出す解は何か。ジョナサンの創造性が、未来のファッションを紐解いていく。

AFFECTUS

AFFECTUS

2016年より新井茂晃が「ファッションを読む」をコンセプトにスタート。ウェブサイト「アフェクトゥス(AFFECTUS)」を中心に、モードファッションをテーマにした文章を発表する。複数のメディアでデザイナーへのインタビューや記事を執筆し、ファッションブランドのコンテンツ、カナダ?モントリオールのオンラインセレクトストア「エッセンス(SSENSE)」の日本語コンテンツなど、様々なコピーライティングも行う。“affectus”とはラテン語で「感情」を意味する。

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